手作りしたピザ窯に火入れし、ピザを焼いてみました。
点火は、シュレッダーの紙ごみを大量に詰めて、そこに小枝を入れ点火。
サーキュレーターで送風して、煙が逆流しないようにしました。
直ぐに煙突へのドラフトが発生。煙を吸い込んでくれました。
上段のピザ室が250℃になったら、ピザを入れます。
10分程度で見事、カリカリのピザが焼きあがりました。
室内に設置したため、消防署の許可を得るために、壁を耐熱石膏ボードにして
さらに、ピザ窯の回りに吉野石膏のタイガー耐熱ボードを設置し、無事消防署の許可が下りました。
みなさま、南信州阿南町新野のカフェ・カブキをのぞいてみてくださいね。
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