長年父が、田んぼの稲架の竹にかぶせてあった青の波トタンを再利用して薪小屋を昨年作ったのですが、いかんせん錆びてきてしまいました。所々雨漏りもあります。
そこで、今回は、「中古の波トタンを再生する。」をテーマにがんばってみました。
これで雨が来ても安心。台風でも安心。錆もありません。
おまけ! 二つの薪小屋の間を透明ポリカでつないでみました。
これで、長尺物の木材の保管ができる他、雨の吹き込みもなくなりました。計算では、面一になるはずでしたが、若干勾配が緩くなっています。雨が流れるか心配ですが・・・。