南信州新野高原 ー13℃の朝 自然の造形 霜

南信州新野高原 ー13℃の朝 自然の造形 霜

1月22日朝 -13℃ この冬の最低気温を記録した南信州新野高原(長野県下伊那郡阿南町新野) 標高800mの高原の盆地です。

一晩中 快晴で星がきれいに見えていました。すると、放射冷却で日の出前、肌を刺す寒さ! 信じられない気温。ログハウスの壁や車のボディーにきれいな霜の模様ができていました。

同じ模様がないのが不思議です。ログハウスの窓枠です。

イヤリングやネックレスにしたらかっこよさそう。

車のボディーにも。クリスマスのようです。

日が昇ってくると、雪に移る 木の影が美しい。青空に伸びる白樺の木を見ていると、なんとも清々しい気持ちになります。

小鳥の声も聞こえてきます。
自分の家の庭にこんなに自然があるのが、新野高原の暮らし。幸せを感じる瞬間です。

こんなシートを帰宅すると車にかけます。すると、朝、霜が付かないのですぐに出発できます。朝のガリガリいやですよね。ちょっとした朝の工夫です。大きめの防霜シートだとサイドガラスまで大丈夫です。

真冬の新野高原もとてもきれいです。コロナが落ち着いたら是非、お出かけくださいね。移住お問い合わせお待ちしております。空き家、町営住宅、お仕事などご紹介できます。

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