先週、氷点下8℃の日が二日続き、その時に限って二日留守にしていたら、
なんと浴室の床タイルが凍みあがってしまいました。
築16年経って、タイルの目地が縮み、水がタイルと床材の間に入っていたようです。
浴室の床タイル75枚の補修にDIYで挑戦しました。
何とか4時間かかって出来上がりました。目地材が乾燥するとやせるので、明日、もう一度目地材を充填し、磨いて乾燥させて出来上がりです。これで水がタイルと床材の間に入るのを防ぐことができます。寒冷地では、水は油断大敵。水道管の破裂、水によるの凍みあがり、家や小屋の基礎を持ち上げる等いろいろな悪さをします。