ネットマガジンの [corocal] に、わが家が掲載されました。
子どもたちが内へ外へと走り回る!
いつでも人で賑わう、
家と自然と人、開かれたログハウス
広々とした400坪の敷地に建つ、(当時は)のカントリーカットログハウス コーラル
2005年2月完成
知り合いの大工さんに足場を組んでもらい、3年に一度は自分で塗装しています。ウッドデッキは毎年1回塗装します。DIYでやってます。現在は、薪小屋兼作業小屋のポスト&ビーム工法(掘っ立て小屋)を丸太で建設中。
次は、小屋の屋根でオフグリッドのソーラー発電をして、電気代0円を目指します。
移住体験のアテンドの最後は、いつもログハウス「カサビエント」で遊びます。子どもはいつでも木登りが大好き。
いつも、移住体験に来た皆さんは、新野高原を一望できる高台からの景色に「最高の景色ですね!」と言います。
自慢のウッドデッキは、一部屋以上の広さがありますね。タープを張れば日よけ、雨除けになります。
ここで飲むお茶は最高。移住体験の方も、「こんなログハウスに住みたいな。」と言いますね。
チェーンソーや斧による薪割り体験も人気があります。後方は、真空管式のソーラーヒーターの温水器。夏は80℃以上で沸騰してしまうこともあります。冬でも晴れていれば2日で40℃になります。ガス代が約50%節約になりました。3年で元が取れる計算です。
秋には、落ち葉焚きをして、焼き芋も庭で楽しめます。
新野から☆元気にしまい会のメンバーと移住者の皆さんとの交流会。移住後も親しくサポートしています。移住者同士も親しくなっていきます。
子どもたちが内へ外へと走り回る!いつでも人で賑わう、家と自然と人、開かれたログハウス|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
2005年、長野県下伊那郡阿南町新野(にいの)のまちを見渡せる高台に、BESS(当時は前身のBIG FOOT)の「カントリーログ」を建てた金田信夫(かなだしのぶ)さん・紫織さんだ。最初から「人をたくさん呼べる家にしたい」という将来の使い方を想定していたようだ。また〈新野から☆元気に … colocal.jp |
わが家が楽しすぎる! BESS × colocal
vol.012
posted:2021.12.23 from:長野県下伊那郡阿南町 genre:暮らしと移住 / アート・デザイン・建築
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〈 この連載・企画は… 〉 ライフスタイルの基本は、やはり「家」。
ログハウスなど木の家を得意とする住宅ブランド〈BESS〉とともに、
わが家に好きなものをつめこんで、
最大限に暮らしをおもしろがっている人たちをご紹介します。
のホームページ 「暮らす人」にも載っています。