昭和の空き家には、ほとんどお客様用の布団が20組はあります。冠婚葬祭を自宅で行っていたからですね。
これが、片付けには難物。燃えるゴミでも出せず、処理場まで持ち込むと処理費用がかかります。ボランティアで行っているので、これが悩みの種です。
今回は、病気の動物のベッドとして利用するそうです。遠くから取りにきていただき、とても助かりました。以前は、家畜の保温材として利用する方も来ました。その他、合宿所、ゲストハウス、山小屋、公民館の災害備蓄品、引っ越しや運搬の保護材などにも良いかと思います。
まだまだ、ありますのでご希望の方は、サイト内のお問い合わせフォームからご連絡ください。早い者勝ちとさせていただきます。まだ、新しい布団や毛布があります。リフォーム工事の関係で2月中にお願いします。 なくなり次第キャンセルさせていただく場合もあります。ご了承ください。