SDG’Sの取り組みです。地球環境に優しい生活をDeepJapan新野 南信州新野高原で営んでおります。
晩秋は薪作りのシーズン。これは2年後に使います。近くのリンゴ農家さんが、伐採した「北斗」の木を、玉切りまでしておいてくれました。さっそく軽トラでいただきに行きました。いい香りがするんですよ。りんごの薪は。
そして、近くの林道に入ると支障木を伐採して道脇に捨ててありました。林道の片付けと木々の回収をしました。
1時間30分で軽トラいっぱいの木が集まりました。
木の種類は、山桜、ミズナラ、ウリハダカエデ、ヒノキなどです。これから冬が来る前に、玉切りして薪小屋に積みます。2年後にちょうど良い薪になります。森の豊かさを生かす南信州新野高原の薪ストーブ生活です。薪割りを体験したい方はお問い合わせフォームから申し込んでください。チェーンソーで玉切りもします。