氷点下の交通安全立ち番 田舎の役割分担

氷点下の交通安全立ち番 田舎の役割分担

今年度と来年度の2年間の任期で交通安全協会の理事をしています。各地区から1名ずつ出ています。順番で回ってきます。

年末の交通安全運動の一環で、朝の立ち番です。-6℃の気温の中30分間。手足の指がしびれてきました。しかし、見知らぬドライバーの皆さんがみんな、頭を下げていくのです。なにか、うれしい気持ちになりました。

みんなで、役割を分担して、自分たちの力で安全を守り、支えあって生きていくのが田舎暮らしの基本です。

みなさん、凍結路の運転は、スピードを落としていきましょう。橋の上、日陰のカーブが危ないです。

アカウントをお持ちの方は、上記ボタンからSNSでシェアをお願いします。

暮らし・商店カテゴリの最新記事